健康・美容

美容・健康に関しての情報を中心にお届けさせて頂きます!読書が好きなので、今まで読んだ本をたまに紹介していきます📚

なぜ老けるのか??

皆さんこんにちは!今回からテーマが変わります。今回紹介していくのは・・・

『見た目・気力・体力を衰えさせない!老けない食事術』です!見た目を若々しく保つためには食事から見直す必要があります。疲労感、倦怠感、しわ、しみ、ニキビを遠ざけ、いつまでも美しくエネルギッシュに過ごしましょう!それではさっそく見ていきましょう✨

 

~なぜ老けるのか?~

・まずは老化のメカニズムから見ていきましょう!

・人間は生まれたときから老化し始めます。そのとき、体の中ではいったい何が起こっているのでしょうか?近年大きな注目を集める老化現象の真犯人=AGEと、私たちの体を蝕む『酸化』『糖化』の現象についてお話ししていきます。

・私たち人間が生きるのに必要なものが、ブドウ糖酸素。このどちらかがなくなれば、私たちは命を落としてしまう。しかし、皮肉なことに、ブドウ糖と酸素こそが私たちを老化させる原因となっている。

ブドウ糖と酸素が結びつくことで、水と二酸化炭素とエネルギーが生産される。この過程で、ブドウ糖が原因の『糖化』酸素が原因の『酸化』という悪い作用が起きる。

・糖化も酸化も、私たちの体のあちこちを傷つけ老化させる。

酸化は一口に言えば、体が『錆びる』ことだと考えてよい。例→皮をむいたリンゴを放置しておくと表面が茶色く変色するのは、酸素に触れることで酸化が起きているから。絶え間なく酸素を取り入れている私たちの体にも起きている。

糖化体が『焦げる』状態だと考えてよい。例→糖質たっぷりのホットケーキをこんがり焼くと食欲をそそるいい匂いがしてくるが、実際には『こんがり』はいい反応ではない。それこそ糖化であり、やはり、わたしたちの体にも同様のことが起こっている。

・糖化→タンパク質が脂質やブドウ糖と結合することで劣化する反応のこと。この反応が起きると『AGE(終末糖化産物)』という悪い物質ができる。

・私たちの体は、水分以外ほとんどタンパク質と脂質。このことを考えると、ブドウ糖が余っている状況がいかにまずいかわかるでしょう。

・AGEはあらゆる病気や老化現象の真犯人ともいわれている。AGEは、皮膚のコラーゲンを変性させ、シワやシミをつくる。血管のタンパク質を変性させれば固く切れやすくなってしまう。いわゆる動脈硬化を起こしてしまう。

・AGEが溜まった状態であるシミは、皮膚の焦げと言ってよい。

・AGEは体内でも作られる一方、食品にも含まれる。とくに、こんがりと焼けたような部分に多く含まれる。

🌟肌をきれいに保つためには、外部からのケアだけでなく、内側からのケアが重要。食事、食事法法を見直し若さをキープしましょう!

 

~血糖値で太り→老け→病んでいく~

・糖化と酸化は同時に起こる。同時に悪化もするし、逆に同時の予防も可能。

・AGEが増えないように気を付けることで、糖化はもちろん、酸化もそれだけ抑えられる。すなわち老化を遠ざけることができる。

・1970年以降に発表されたたくさんの論文で、AGEは血管、腎臓、筋肉、コラーゲンに甚大な損傷をもたらすと報告され、その後も、様々な研究機関によってあらゆる病気との関わりが次々指摘されるようになった。

・『糖尿病の患者さんは健常者よりも血管が10年早く老いる』と言われているのは、総じて、AGEが高く、炎症を起こして血管壁を劣化させるから。

アルツハイマー病の患者さんの脳には老人斑と呼ばれるシミがあり、そこにはAGEがたくさん溜まっていることもわかっている。

血糖値が高くなるから太る。もとをたどれば、肥満になるような食生活が老化も、病気もつくりだしているということ。

・『太る→老ける→病む』という負のスパイラルから抜け出すためには、食生活を変えるしかない。

🌟肥満につながる食生活が老化や病気をつくりだす。

 

~AGEの多い食品を避ける~

・食材のタンパク質や脂質がブドウ糖と結合すれば、そこにAGEができる。

〇自分の体にAGEを増やさないために、食生活で注意すべき点2つ

1つ目→ブドウ糖を余らせてしまう糖質の過剰摂取をさけること。

2つ目→そもそもAGEが多い食べ物を避ける。

・食品からとったAGEは、それが全部体内に蓄積されるわけではなく、10%程度が体内にとりこまれ、6~7%が長期間にわたって溜まると言われている。

🌟含有量と調理法を知って極力とらないようにする

 

~マリネするだけでAGEは減る~

・AGEで注目したいのは調理法

・例→同じ分量のサケでも、生で食べるよりフライにすると激増する。

AGEは高温で調理することで大きく増える

・一番良いのが、生で食べること。火を通すなら煮る(ゆでる)がよく、焼く、揚げるでだんだんAGEが増えてゆく。

・以前のブログで、酢が血糖値を下げるということをお伝えしました。他にも酢には、食品中のAGEを下げてくれる効果がある。

・例→魚を食べる際、油で揚げた状態だとかなりAGEが高くなるが、それをマリネにして南蛮漬けにすると、酢の力でAGEが減る。

酢の代わりにレモン汁を用いても同様の結果が出る

🌟酢やレモンを調味料代わりに使う

 

コレステロールも酸化と糖化が問題~

コレステロール値が高いと動脈硬化が進行し、動脈硬化が進行すれば、心筋梗塞脳梗塞など、命に関わる病気の罹患率も増えてくる。

・善玉(HDL)、悪玉(LDL)コレステロールがある。単純に『LDLがいけない』というわけではないことが最近わかってきた。

・LDLの中でも問題なのが、『AGE化(糖化)LDL』『酸化LDL』。

・こうした変性したLDLコレステロールが血管壁にたまることが、動脈硬化を強力に推し進める。また、体中の細胞に慢性的な炎症を起こし、がんをはじめとした重大な病気を呼ぶことになる。

コレステロールの多い食品に気を付けるよりも、糖化、酸化という老化作用にストップをかけることこそ重要。

🌟悪玉LDLを気にするより、老化作用をどう抑えるか

 

今回はここまでになります。ここで知ったことを生かしてい頂けたらと思います✨

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